今回は、札幌と喜茂別にまたがる中山峠の頂上にある道の駅「望羊中山」と峠の茶屋「山カフェ」で、それぞれ販売している「あげいも」(望羊中山)と「あげじゃが」(山カフェ)を紹介したいと思います(^▽^)
最初にあげいもとあげじゃがを並べてみるとこんな感じです⇩
⇧パッと見ただけでは、どちらがあげいも、あげじゃがなのか分かりにくいです😅
あげいもの方から見ていきます⇩
⇧串に3個あげいもが刺さっています。
値段は、350円(税込)です。
⇧串も含めたあげいもの重さを量ると212gでした。
手に持つと1本でもずっしりとした重さを感じます。
※重さは目安です
⇧半分に切るとこんな感じで、ホクホクしてそうなじゃがいもが中に入っています😋
じゃがいもを包み込む生地もしっかりとしている感じで色合いもおいしそうです(^^)
⇧「あげいも」は、道の駅の望羊中山で販売しています。
次にあげじゃがの方です⇩
⇧串に3個あげじゃがが刺さっています。
値段は、350円(税込)です。
⇧串も含めたあげじゃがの重さを量ると224gでした。
手に持つと、あげいもと同じようにずっしりとした重みがあります。
※重さは目安です
⇧あげいもと比べると生地は、げいもと比べるとしっとり感があります。
生地が薄めなのでじゃがいもがよく目立っています。
⇧「あげじゃが」は、峠の茶屋「山カフェ」で販売しています。
食べ比べた感想としては、あげいもを食べてみると、じゃがいもを包む生地がホッドドックのようなほんのり甘みのある生地になっていて、中のホクホクとしたじゃがいもといい感じに絡んでとてもおいしいです😆
あげじゃがの方は、じゃがいもを包む生地が薄く、あっさり塩味に仕上げてることもあり中のじゃがいもの味を堪能できるのでとてもおいしいです。😆
あげいもは生地が厚い分、ケチャップやマスタードなどを付けてもおいしく食べれます(^^)
あげじゃがは味付けがシンプルで、生地も薄いのでじゃがいも本来の味を思う存分楽しめるのでこちらもおすすめです😄
「あげいも」も「あげじゃが」は、見た感じ似ていますが、食べると大きな違いがあり、両方ともおいしいので、ぜひ食べ比べてみてください(^▽^)